スピルバーグがもたらす
今世紀最大の衝撃!



パラマウント映画&ドリームワークス映画提供
UIP配給


選ばれた精鋭は8人
彼らに与えられた使命は若きライアン2等兵を救出することだった・・・

 ★ STORY ★

1944年6月6日、フランス・ノルマンディで史上最大の侵攻作戦が始まった。ミラー大尉率いる第2レンジャー大隊もその中にいた。
ミラーたちがオマハビーチについた途端、前方からドイツ軍のすさまじいまでの銃弾の嵐。その嵐の中を必死に切り抜ける兵士達。
なんとか切れぬけ、つかの間の安息の最中、軍の上層部から次の指令が降りてきた。それは、3人の兄を戦争で亡くし、いまだドイツ軍との戦いの最前線にいると思われる末っ子のジェームズ・ライアン二等兵の救出だった。こうして、生死も分からない1人の新兵を探すため8人の兵士は敵の待つ最前線に向かった。



 ★ CAST/STAFF ★



  画像付きの紹介はコチラ
★ 1998.アメリカ ★
監督 スティーブン・スピルバーグ
脚本 ロバート・ロダット
出演 トム・ハンクス  マット・デイモン  
    トム・サイズモア  エドワード・バーンズ
    バリー・ペッパー  アダム・ゴールドバーグ
    ヴィン・ディーゼル  ジョバンニ・リビージ  
    ジェレミー・デイビス
 


 ★ PHOTO ★

画像はコチラにあります。



  ★ MY REVIEW  
ネタバレありますので、未見の方はご注意下さい。

オープニングから、私は興奮に包まれていた。ビーチに着いた途端始まる銃撃戦。防御する間もなく撃たれる兵士達。自分のちぎれた腕を捜し歩く若者。 赤く染まっていく海・・・。 
戦争とは「残酷なものなのだ」と改めて世に知らしめる映画でした。正直言って、ものすごく怖かった。実際にもこうやって、故郷を懐かしみ母を思い出し救いを求め、亡くなって行く人がいたのだから。
 家族に最期の一言も残せず、戦争の犠牲になっていく無数の尊い命が失われた現実・・・。 平和な今を生きる私達が目をつぶってはいけない事だと分かっていても、目を背けずにいられない。 そんな戦火の中、耳が遠くなり、味方の声も聞き取れずに立ちすくむミラーのもの悲しい瞳が忘れられない。
とにかく、1度は観てほしい作品。
戦争が私達に一体何を残し、何を奪っていったのか、自分の目で見極めていただきたいのです。  
私は泣きました。 1人の命の為に、自分の命を懸けた8人の兵士の勇気と友情、戦争の矛盾さと、人間としての誇りに胸を打たれたからです。 
いかに、死ぬのは容易く、生き残るのは難しいのか、この作品をもって理解出来ました。 どうか、この作品を毛嫌いしないで下さい。 それが、平和な今を生きる私達に出来る、たった1つの事なのです。


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先日、地上波で初めて「プライベート・ライアン」が放映されました。
この映画は、もう数え切れないほど何度も何度も観て、好きなシーンは本当に沢山あるのだけど、
ここでは私が印象深い「上陸シーンと、カパーゾの手紙」について話しますね。

まず、「冒頭の30分間のオマハビーチ上陸シーン」。
この映画の凄いところは、作り物っぽく無いところだと思います。上陸シーンは今まで観たことの無いほど
衝撃的でした。まるで自分も、このビーチに投げ出されてしまったかのような、そんな気持ちになるのです。
今まで私が観た戦争映画って、なんて言うんだろう・・けなす訳ではないけれど強い面しか見せていなかった
ような気がするの。上陸船の上で、恐怖にかられて吐いてしまう兵士はいなかったものね。でも、この映画に
は存在する。泣きながら手も足も出せない者も、ママの名を呼びながら死んでいく者も・・・。
だからこそ、戦争がどれほど怖いものなのかがよく分かるの。
船が着く間もなく撃たれてしまう兵士や、燃え上がり転がり回る兵士、自分の腕を探し持ち上げる兵士、
内蔵を出し「ママ」と叫ぶ兵士、その彼らには大切な人がいるはず・・・それなのに、この地で命が尽き果てる
なんて! あまりに残酷すぎます・・・・。

「カパーゾの手紙」のシーンも良いですよー。
ご覧になった方にはお分かりの通り、カパーゾは見かけに寄らず(?)子供好きだった為、ドイツ兵に撃たれて
しまいます。そのシーンで、我らがヒーロー(爆)ジャクソン様が凄腕スナイパーの実力を発揮!! 
このシーンで、私だけでなくバリー・ペッパー氏のファンになった方も多いのでは・・・。
おっと話しは戻りますが、カパーゾが亡くなる前、父親に宛てた手紙に血がついたから書き直して欲しいと
言い残し、その手紙はウエイドが預かることに。そのウエイドが、休憩中に古びた教会で書き直すシーンも
良いのです。カパーゾの手紙を書き写して家族へ届けること、その手紙にはカパーゾが家族にあてた心から
の感謝の気持ちが書かれているはず・・・。カパーゾのことだから、もっとラフな感じで苦しい気持ちなど微塵
も出すことなく書いてあったかもしれない。だけど、家族には、とてもとても大切な息子からの手紙、何よりも
大切な家族へ残した言葉だから、その手紙に自分の血がついたまま出すことは出来なかった。
何故なら、出血して苦しみながら死んでいったことを愛している親には伝えたくなかったから・・・。 
愛情って、そういうものでしょ? 
それが分かるからこそ、書き直した。 そう、その手紙はカパーゾが父親に宛てたものだけど、その愛する気
持ちは誰もが同じだったから、手紙を生きて必ず渡すことに意味があったのよね。いわば・・唯一の希望だっ
たのかも・・・。結局その手紙は、カパーゾからウエイドへ、そして彼・・・。そして最後に、もう一人の彼の元へ
と命のバトンタッチをすることになるのだけど・・・。

余談ですが、この「教会」のシーンでウエイドが母親について話すことも印象的でした。彼は、とても淋しかっ
たのよね。母親の愛情が、とてもとても欲しかったの。でもその反対に、いつも放っておかれている自分が可
哀相で仕方なかったのだと思う。それも無理もないことだと思います。
自分がもう少し大人だったら、寝た振りなんてしなかったのにと悔やむ声が聞こえてくるようでした。

本当に、この映画って凄いです。きっと、これからも何度も何度も観ていくんだろうなぁーと思います。

  ★ みんなで語り隊  
ネタバレありますので、未見の方はご注意下さい。

>> ライベンに思うこと
K /感動したシーンっていうのかな? 仲間が死んじゃうトコ。 一人、二人 そして、、、
   やるせないっていうか 力が抜けるっていうか。すっかりもう自分も ミラー隊の一員になってて 
  (一番近いのはライベンかな、仲間の最期を 見守ったわけだし) 「大丈夫、大丈夫だから」って呟きながら
  彼らの身体を抱き起こしてました。 (人が見てたら気味悪いね私変なジェスチャーしてたんだろうな)
  何でこんな事になった訳?ライアンのせい?  全部戦争が悪いんじゃーボケ!って。  
  9人目の「プライベートK」は純粋に戦争ダメ−ッ、って思いました。

ばさら/ライベンって、最初すごく自分勝手っぽいと思っていたんだよね。 だって、気に入らないと出ていこう
    とするし、なんかいつも起こってるぽいし・・・。でも、それが優しさの裏側なのかな・・と思いました。
    きっとああいう場所にいたら、自分の身を守る為には心も強くならなく ちゃいけないのかもね。
    なので後半、ライアンが見つかってからのライベンは、好きですね。 本当、この映画は出演人物1人
    1人に思い入れがあって、しゃべり足りないほどです。

まどか/Kさん。 「SPR」の写真集に載ってたことなんだけど、ライベンはもう一度オマハ上陸を命令された
    ら自分の頭を打ちぬくよって言ってたくらいなんだから、正気ではいられなかったんだと思います。

k /私も写真集見ました。先頭きってる(きらされてる)ライベンも、キツくてトんじゃってたんだよね。
   皆それぞれの思いが ココで、「SPR」が元で語られるっていうのは 良い事だと思う。



>> 賛否両論! アパムの行動に、どう思う?
matthew/『プライベート・ライアン』では 私はアパムが切ないです。 ほんとは最前線に行く予定では
    なかったのにいきなりそういうことになって、トム・ハンクスに「いえっさー」といつも返事をし、一生懸命 
    やってたけれど考え方にまだきれいごとみたいなところがあって 敵兵に心を許してしまう・・・
    でも見事に裏切られてしまって自分で殺すところ。 これにはとてもやりきれない気持でしたが・・・。
    階段にうずくまって味方を助けに行けないシーンも 本当に心が痛かったです。 アパムが行ってたら
    殺されてなかったかどうかはわからないんですけれど、ずっとアパムの心には この戦争のことが残っ
    ていくのだなーと思うとなんとも言えない気持ちになります。  戦いに慣れて敵ではあっても人を殺す
    ということの大きさにマヒしていないアパムが印象的でした。

みーま/アパムの話になりますが、初め見た時すごく腹が立ちました!! 「あなたが行けばメリッシュは
    死なずに済んだのに!」って・・。 でも何回も見るうちに「ああ、私マヒしてる」って思ったんです。
    兵士は相手を殺して当たり前って普通に考えてる自分にそれは間違いだぞ、と・・。だから、アパムが
    何もできなかったことは、普通の人間には当たり前のことなんだと。 でも、ラスト、アパムはあのナチ
    野郎を撃ちましたよね。 その後彼の顔つきはまったく変わりました。何だかひどく悲しかった。
    ああ、アパムも戦争の被害者になってしまった、敵国の兵士を撃つことなんて、当たり前に思うように
    なってしまった、と・・。 とにかく私は戦争は絶対にしたくありません!!  そういった意味も含めて、
    この作品は感動モノでございます!
 
matthew/アパムはやっぱり切なすぎますね。 みんながなにげにアパムを気づかってる、 そんな雰囲気も
    あったけれど、 実戦でそんな余裕は誰にもないからアパムはアパムで戦わなくてはならない。
    一生懸命弾を運ぶ姿に胸が痛みました。
 
ヨウ /みーまさんと同じく、最初アパムの行動にイライラしていました。 何故仲間と一緒に戦わないのか?
    少しでも勇気を出していればメリッシュは死なずに済んだかもしれないのに・・。
    でも最後ドイツ兵を撃った時アパムは変わりましたね。 みーまさんの「アパムも戦争の被害者になっ
    てしまった」という言葉がすごく印象的です。私も本当にそうだと思います。

 k /アパム に関しては普通に近い状態でいた人間と云う事で強いなー、と思う。勿論、冷静ではなかった
    と思うけど 目の前でガンガン人が殺されていったら 敵味方 関係なく撃っちゃうよね。
    どっかトんじゃう、そうなった方が楽だし、 最後にドイツ兵を撃って結局彼も人を殺したけど、あれは
    本当の殺意あっての事だよね、誰でも じゃなく ヤツだけが憎かったから撃った。
    その後「やっちゃった」と思ったろうね、 トんじゃって撃ったんじゃないから余計辛かったろうと思う。
     (アパムは最後までトばなかった、本当キツかったと思うし強かった)
    他の兵士も皆 普通なんだよね、ただ どっかの神経が爆音で トんじゃってる、戦争はそれが当たり
    前。 勇敢に人を殺すなんて民兵じゃいないでしょ?誰も望まない。

まどか/最後まで正気を保とうと思ったアパムの気持ちが切ないです。
    結局アパムは信頼している上司ミラー大尉がやられて、そこでアパムの中で何かがはじけ飛んだんだ
    と思います。ミラー大尉が撃たれて一瞬アパムが身を引くんだけど、ったドイツ兵の顔を確認した
    アパムの顔はもういつもの普段のアパムじゃなかったです。
    ドイツ兵を打ち殺してもミラー大尉は生き帰ることはないことを実感したアパムはどっと、フケ顔になっ
    ていましたね。 戦争は何も残してくれません。ただ悲しみだけが心に深く残ります。

ばさら/うんうん。私もみんなと同じ意見です。私も、どーしてあの時、メリッシュを助けに行かなかったん
    だー!!と思った。 「助ける」ってことは、反対に「人殺しする」っていうことなのにね。 
    そんな、虫も殺せないような心優しいアパムが、最後の最後に「人殺し」してしまう皮肉・・・。
    本当、戦争って残酷ですね。 結局、アパムは助かったけど、仕方なかったとはいえ、人殺ししてしまっ
    たことへの思いは、一生消えないのでしょうね。



>> イドのシーンに感動
ばさら私は、ウエイドが母親とのエピソードを語るシーンに ジーンとしちゃうの。 何度見ても、このシーン
    は切ないです。 かまってもらえない寂しさから、寝た振りをしちゃうんだけどものすごく後悔している
    気持ちが伝わってくるんだよね。

 
まどか/
私もウエイドがお母さんのこと話すシーンでジーンときちゃいます。 大好きなお母さんに甘えたい
    けど、素直になれない自分がそこに寝てて、意地はっちゃうとこが泣かせます。

    ウエイドのラストで家に帰りたい!って叫ぶところが悲しさをそそります。こんなことならもっと、お母さ
    んと話したかったと思います。ママ、、ママ、、って言いながら、、あぁ〜涙。 涙なしには見れません。

ばさら/
まどかさん 。私もそのシーン、すごく泣けてしまいました。 戦争という、いつ死ぬかわからないところ
    に来て、今まで ああしておけばよかった・・・こうしておけば良かった・・と思うことが必ずあると思うんだ
    けど、ウイドにとっては それがお母さんとの触れ合いだったのですよね?
    私はウイドって好きなの。 この人いいな・・・と思ったのは、カパーゾの手紙を抜き取って血のついて
    いない紙に書き写すところかな。  すごく優しい人だよね? ただ渡すだけでもいいところを 、ちゃんと
    カパーゾの気持ちをくみ、そして渡される家族の気持ちを考えて書き直すなんて・・・。
    やっぱり血がついていたら、戦争で苦しんで死んでしまったんだと 思うもんね。 すごくいい人です。

 
matthew/カパーゾの手紙、結局ライベンの手に渡りましたね。 途中でみんなが「迂回しよう」と言うのに、
    トム・ハンクスが「勝利が我々の任務」という場面、 ライアンを守る任務のために危険は犯したくない。
    というまわりの言葉にそう返したところは、 すっごいなぁーと感心してしまいました。
    結果ウエイドが死んでしまいましたが、見えないところで号泣してるトムに心打たれました。



>> 戦争について思うこと
みーま/「感動」と単純に言っていいのか・・!?・・・どうか、分かりませんが私がこの映画に興味を持ったの
    は、そもそも戦争シーンが今までになくリアルで、特に最初の30分は血しぶき肉片飛び散りで思わず
    目を背けたくなる!こんな映画は初めてっていうところでした。 どうか変な女と思わないで下さいませ!
    だって、戦争って殺し合いでしょ!?実際はもっと悲惨な状況だったんですよね! あのシーンを見て
    少しでも「ゲーーー!!」って思った人は 「戦争は嫌だ!!」って、はっきり言うべきなんです。

ヨウ /私は劇場で観たんですが、観終わった後しばらくショックというべきなのか、とにかく胸が痛かったの
    を今でも覚えています。私は今まで戦争映画を観ていつも「美談だなー。」と思っていたのですが、この
    作品を観て登場人物の兵士たちが妙に人間的に思えてならなかったです。そしてこの映画を観た後、
    私の戦争映画に対する考え方が変わりました。「戦争はきれいなものではないし、人を変えてしまうも
    のなんだ」と。 冒頭のオマハビーチのシーンなどは話題になったけど、やたら音が大きいだけで残酷
    な映像を入れればいいと思ってるなどと批判する人もいました。 でも戦争では考えてる暇はないんだ
    し、人間ドラマなんて存在しないのではないのかと思いました。別に自分が戦争を経験したわけではな
    いのでエラそうな事は言えないのですが。
    とにかくこの作品は観るのもツラいけれども素晴らしい作品だと私は思います。

みーまヨウさんの言う通り「戦争は人を変えてしまうもの」なんです! だから私いつも思うのですが、
    戦争から帰ってきてから、みんな普通の生活が送れるのかなって・・。 疑問に思いません??
    だから、戦争中はおかしくなる人がいっぱいいたと思います。  でも、今現在も戦争って起きてるんで
    すよね。どしてだろ??  何故、人殺しはいけないのか?それは自分も殺されたくないから。
    どうしてこんな単純なこと、わからないかな〜・・って思いません?
    自分がされて嫌なこと、人にしないってのが、私の信条です!!  戦争もうやめようよ!!


ばさら/確かに、戦争は人を変えてしまうものだと思います。そして、人間の最低限の常識みたいのも無くな
    ってしまうのだなーと思いました。
    認識票っていうのかな、亡くなった人達の名前から探そうってことになった時、つくづく そう感じずには
    いられませんでした。 戦場での友が亡くなったのに、半分興味本位でふざけて名前を読み上げてい
    るなんて・・・もう麻痺しちゃっているんだろうなーと思いますね。
    しかも、ジャクソンもその一員だったりして・・・。なんともいえないね。

 k /やっぱり「プライベートライアン」は熱いね、
     にしても、そんな状況でなんで 知らないヤツなんか探しにいかなきゃなんないの?
     死ぬ思いでビーチから上がって来て、死にたくないから、怖いから訳もわからず人撃って、、
     自分勝手な私に近いライベン、彼も皆も怖くて 怖くてたまんなかった、殺らなきゃ殺られる だから
     殺る、戦争ではこれが普通、、、
簡単に云えばそれだけ「SPR」っていう映画には思い入れがあるって
     事。
 戦争はずうえったいダメだし、いけないと思うけど 「SPR」のジャくソンが人撃つトコ見て 「かっ
     こいいーっ!」ってなっちゃってる訳で戦争を知らない無責任世代なんだなーって つくづく思いますよ
     でもそれもしょうがないもんね。 軽薄な気持ちはアリアリなんだけど、これを通じてやっぱ戦争はダメ
     だねって再認識した事は少しは良い事だと思わない? 過去に戦争があった事は事実、これからは
     ナシ。と云う事で、、 戦争は映画だけの世界にして頂戴。  最後に ジャクソンはかっこいーっ!

 まき
 /ジャクソンって、最初は”すっごい怖い人(笑)”に見えました。 後に ”めちゃめちゃクール”に
     変わったやんだけど・・・。(爆) 最終的には、トム・ハンクス演じるミラー大尉?のお気に入り!?(^^;


matthew戦争についてはイヤだ!と思ってるのに、映画とか見たくなってしまいますよね・・・  私は日本の
     戦争映画はお涙頂戴みたいで、というかキレイな部分ばかりが描かれてる、 そんな気がしています。     そうではないものもありますが、 息子が兵隊さんになってしまった母親とか、 出征前に慌てて婚礼を
     して残される妻とか、 その家族に想いを残しながら死んでゆく若者とか、 そんな内容のが多い気が
     しています。 海外の映画もそういうことが描かれていても、もっと戦う人たちの心も描かれていると思
     います。
     製作側の立場によって見方が変わっても、お互いの国の人々が犠牲になってるんですよねぇ・・

     戦争をして国を守って下さった先祖には悪いですが、こんなことはやっぱりあってほしくはないです。
     いつの時代もどこかで戦争がおこっていて、たくさんの命が散っているということ、 国のエラい人たち
     が勝手に決めて、それに従って戦いあって死んでいく若者、 残される親や家族・・・ 犠牲は大きすぎ
     ると思いますね・・・ 最近でもアメリカとイギリスが、イラクを空爆したとかニュースがありましたねぇ。
     うまく言えないですけどやっぱり私も戦争はイヤです。
  

 みーま私、戦争映画って大好きなんです。 見てて「なんてバカな事してきたんだろう」って、すごく腹が
     立つ自分は、とても平和を愛してるんだな〜って実感できるから。 そしてここにカキコしてる皆さんも
     同じ思いなんだって思うと何かじーーーんとくる・・。 もし、戦争が起きそうになったら私たちみんなで
     (小さな力だけど) がんばって阻止しようね!!(・・ウルウル)
     ところで、映画って、特に戦争映画なんて描いてる側からの視点オンリーですよね!?
     まあ「SPR」で言うとアメリカ側にはアメリカのドラマがある。 一歩引いてみたとき、ドイツ側にはドイ
     ツのドラマもあったんだろうなって思うんです。言いたいこと分かってもらえるでしょうか!?
     喧嘩両成敗って言葉ありますけど、戦争も同じだと思うんです。
     もちろん、ヒトラーって許せないけど、ドイツ兵がみんなヒトラーと同じじゃないんですよね。
     中には反感持ってる人も居たでしょう。 でも、従わなければならない!そんなこともドイツ側にはあっ
     たんではないでしょうかねえ。だから最近は敵側のドラマについても考えながら戦争映画見てます。
     そういった意味で「シン・レッド・ライン」の話なんですが、これって(かなり以前に見たので間違ってた
     らごめんなさい) ガダルカナル島(?)での日本とアメリカの戦争の話ですよね。
     豪華キャストで話題をよんでましたが、日本兵の心情もちゃんと描かれてて、びっくりしたんです。
     この映画を見てからですね、すべての視点に立って物事を理解するように見ようと思ったのは・・。
     だから「シン・レッド〜」は、高く評価してます。 いや、でも戦争についてこんなに熱く語れるのは、
     みんながそれだけ真剣に考えてるって事で、ホントすばらしいと思います。


ばさら/みんなの言葉、すごくすごく熱くて心がこもっていますね。 この企画やって良かったと本当思いま
     す。 こうやって自分の意見を言って下さった皆さんや、このページを読んで下さっていらっしゃる皆さ
     んも、「プライベート・ライアン」からいろんな気持ちを感じ取られたのですね。
     戦争は、絶対にいけないことです。それは、声を大にして言い続けていかなければいけないことです。
     誰かが簡単に、人の命を左右してはいけないことなのです。 本当、そう思います。だって、戦争って
     そういうものですもんね。 この映画の1シーンで、伝令に行かせるシーンが出てきたり、オープニン
     グで鏡越しに何人かずつ兵を前に行かせるけど、どう考えても死んでしまうじゃない。 それは明らか
     なのに、行かせる命令を出さなければならないなんて・・・。すごくつらいですよね。その兵の青年も、
     その命令を出さなければならない上官も。人の命は、何よりも大切なはずなのに・・・。
     だから、それが分かっている今、やっぱり戦争は反対しなくちゃダメだと思うんです。
     なんか、まとまらなくなってきたけど、こうやっていろんなこと話出来る場があるっていうのは、本当良
     いことですね。是非、このコメントを読んでいる皆さんも、率直な意見を聞かせて下さい。
     絶対、読むだけより気持ちが伝わってくるし、自分の気持ちも伝えられるはずだから・・・。