● DATA ●
 ● 2000米 ● FINAL DESTINATION
                  上映時間/97分

 ● STAFF ●
 監督…ジェームズ・ウォン

 ● CAST ●
 アレックス役
デヴォン・サワ
 クレア役
アリ・ラーター
 カーター役
カー・スミス
 ヴァレリー・ルートン役
クリステン・クローク
 ● STORY ●
 アレックス(デヴォン・サワ)は、高校の修学旅行でパリへ旅立とうとしていた。
ずっと不吉な予感を持ち続けたまま、飛行機に乗り込み飛び立った・・・だがすぐに機体が爆発炎上する。
 と・・そこで目覚めるアレックス。  これは予知夢だ。
アレックスはパニックに襲われて、全員を飛行機から降ろそうとする。混乱に陥りながらも、アレックスを含む7人の搭乗者たちが不運な運命を背負った飛行機から降りることになった。 出発ロビーに戻ったのは、アレックスと彼の友人のビリー(ショーン・ウィリアム・スコット)とトッド(チャド・E・ドネッラ)、アレックスの警告に即座に従った若い女性のクレア、アレックスのあまりに執拗な警告に恐れをなして飛行機から降りたカーター(カー・スミス)と彼女のテリー(アマンダ・デトマー)、そして飛行機から降りる生徒たちの付き添いを申し出た教師のミス・ルートン(クリステン・クローク)だった。その後、彼らは飛行機が燃えさかる火の玉となって爆発するのを目の当たりにして、アレックスの恐ろしい予感が悲惨にも正しかったことを知ったのだった。 だが、助かったと思われる7人だが、1人1人・・不慮の死を遂げていく。


 ● 感想 ●
 レンタル店でパッケージを見て、面白そうだったので借りてみました。
普通の高校生が予知夢で、今飛び立とうとする飛行機が墜落することを知る。アレックスは、何とかみんなを助けようとするんだけど、降りてきたのは半信半疑ながらもたった6名。 その後、どんな話になるのかと思っていたら、結局は目に見えない敵と格闘する話になっていった。 でも、その目に見えない敵ってうのがくせ者で、トッドが死んでしまうシーンは、ドキドキものでした。 足下に広がる生きているような水色の水、「あっ、そこそこ危ないよー。」とテレビの向こうまで行って教えてあげたくなっちゃいました。 殺し方は、結構どのホラー映画にもあるような感じなんだけど、あとちょっとというところで、助けが間に合わず死なせてしまうのよ。
そんな自分を責め、落ち込む姿がなんとも痛々しいのです。 それは、一緒に降りた先生も同じ事で、「自分が残るから」と、自らの意志で相手の先生を乗せてしまったことへの罪悪感、恐怖感がこちらにも伝わってくるのです。
この映画は、人間の恐怖心理をうまく描いているなぁと思います。
ラストは、やっぱそうきたかーという、いかにもアメリカ的映画でしたね。 といあえず、このキャストではもう、次作は無いんでしょうねー。 ってことは、結局は目に見えない悪魔の勝ち(?!)になるのかしら・・・?


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